クラウド・アプリ Amazon FSx for Windows File Server（AWSサービス）

ファイルサーバのオンプレ管理の課題をAmazon FSxで解決

概要

これまでのオンプレミスの課題

社内の共有フォルダが満杯で増設したいが、最適なものがよくわからない

IT専任サポートが社内に不在で、故障したときの対処が不安

大切なファイルは、バックアップを
しっかりとっておきたい

AWSに精通した弊社がエンジニアがAWSに関するご相談に対応します。またお客様のご利用状況をもとに、ご利用状況の報告、それをもとにしたAWSのご利用改善提案も可能です。

今の共用フォルダの使い勝手のまま

NASなどのハードウェア故障から脱却

バックアップ機能もあり、データ復元も可能

スケール拡張の柔軟性

AWSという世界サービスでセキュリティも確保

AWS特有の”重複排除機能”で利用効率アップ

管理者の導入・運用負荷軽減

ハードウェア購入が不要。初期費用不要ですぐ利用開始できる

費用は変わらず、KDDIからワンストップで提供するので、手間の軽減、請求書のまとめや通貨対応などができます。

当社のCertified Engineerにより設計・移行計画・構築・移行切り替えを実施します。

KDDIのアフターサービススタッフにより簡単な追加・変更の問い合わせサポート・保守ができます。

KDDIにはAWSのCertified エンジニアが複数名在属しており、提案時のコンサルテーションから、お客様と共に設計して提案いたします。AWS環境構築も当社エンジニアで対応いたします。
移設ソリューション込みでご提供。AWS環境構築と共に、お客様の既存サーバ環境からAWS環境への移設も設計・実施のソリューションを提供いたします。
サポートデスク（保守窓口）。環境移設後、保守を提供いたします。利用環境におけるトラブルや、新に追加環境が必要になる場合もすぐ対応いたします。
AWSへのネットワーク回線・接続ソリューションもご提供可能
請求書でご提供、金額をTHBでご提供可能。（AWS直接契約する場合はUSDでクレジットカード支払いという面倒な手間も省けます。）

インターネットのご検討・お見直し提案は当社から「インターネット回線種別」「SDWANソリューション」もご提案可能です。またご希望に合わせてその他のAWSサービスも合わせてご提案可能です。

選択項目	ストレージ容量、ストレージ種別(HDD/SSD)、アベイラビリティゾーン（AZ）構成、データ転送速度・転送容量、バックアップ容量
追加サービス	ＡＷＳサポート、設計・移行作業、VPN構築、ネットワークマネージドサービス＊お客様オフィス～Amazon Web Service間はVPN利用（VPN usage）は必須となります。

アベイラビリティゾーン（AZ）冗長無し、データ転送速度8Mbps、データ転送容量：契約容量の25%、バックアップ容量：契約容量の25%分をボリュームシャドウコピーサービスとして使用
リージョン：アジアパシフィック（シンガポール）

Disk 容量	Storage		VPN usage	Data Transfer	Total(THB)
Disk 容量	HDD	SSD	VPN usage	Data Transfer	HDD	SSD
256GB	N/A	1,510	一律 1,190	195	N/A	2,895
512GB	N/A	2,400		450	N/A	4,040
1TB	N/A	4,100		960	N/A	6,250
2TB	1,820	7,500		1,970	4,980	10,660
4TB	2,970	14,400		4,000	8,160	19,590

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