現在、エンドポイント(端末)対策をアンチウィルスソフト(AV)のみ実施しており、セキュリティ対策ができていない。
ゼロトラストに必要な端末対策! 脅威の侵入をいち早く検知!疑わしい通信やプロセスを遮断し、リスクを最小限に!
サーバーやPC、スマートフォンといった、社内外のネットワークに接続された終端機器「エンドポイント」における脅威の振る舞いを監視して異常を検知し、疑わしい通信やプロセスを遮断、侵入後の痕跡を記録します。
従来のパターンマッチングでの防御をすり抜けて“侵入した後”の挙動を監視・検知し、リスクを最小限に抑えることが可能です!
このような課題を解決します
現在、エンドポイント(端末)対策をアンチウィルスソフト(AV)のみ実施しており、セキュリティ対策ができていない。
アンチウィルスソフト(AV)は、既知の脅威を発見することはできるが、”未知”の高度な脅威に対しての対策ができていない。
エンドポイント(端末)で、どういった状態なのか・何が起きているのかをリアルタイムに可視化することができていない。
多くの企業さまで、アンチウィルスソフトの導入はされてきているかと思いますが、現在“働き方の柔軟性”や“攻撃手法の高度化”でエンドポイント対策の強化をする必要があります。
EDRは、従来のアンチウィルスソフトで利用されている“パターンマッチング手法”とは異なります。“未知”の高度な脅威が万が一社内システムに侵入した場合に、不審な動きを“検知”して“止める”というソリューションです。
“侵入前”に行う対策ではなく“侵入を前提”としたソリューションなため、エンドポイント(端末)を常にセキュアな状態に保つことで、セキュリティを強化します。
課題や可視化したいデータについて、ヒアリングさせていただきます。
ダッシュボード画面のサンプルも作成いたします。操作感などを体感していただけます。
実際のデータ連携やダッシュボードの構築を行ないます。
導入後も運用のサポートをいたします。
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